長年ホスピス緩和ケアに取り組んできた栄光病院の全人的医療を基本に、入居者の「いのちの質」を大切に、入居者ご家族にも「おもてなしのこころ」を持って、安心で充実した生活を送っていただける施設作りを目指しています。また地域の方との交流に積極的に取り組み、利用者の方と社会との関わり・つながりを大切にしていきたいと考えています。
長年ホスピス緩和ケアに取り組んできた栄光病院の全人的医療を基本に、入居者の「いのちの質」を大切に、入居者ご家族にも「おもてなしのこころ」を持って、安心で充実した生活を送っていただける施設作りを目指しています。また地域の方との交流に積極的に取り組み、利用者の方と社会との関わり・つながりを大切にしていきたいと考えています。
これからの日本は、「高齢化」が急速に進んで参ります。そして国の社会保障費抑制策のために、病院の病床数は制限され・入院日数は短縮されて、自宅や「特養」などでの療養期間が長くなり、その結果、在宅・特養などでの看取りが今まで以上に必要となる情勢です。
これまでの栄光病院ホスピスでの尊い経験を土台に、特養入居者へ心からの「おもてなし」を提供したいと思います。どうぞ宜しくお願いいたします。
「2025年問題」というきわめて深刻な課題の「超高齢・多死社会」を迎えようとしている今、社会に要望されるのは「看取りを含むターミナルケア」をご提供することだと考えます。
特別養護老人ホーム「こころ」は、長年ホスピス緩和ケアに取り組んできた栄光病院の全人的医療を基本に、入居者の「いのちの質」を大切に、入居者ご家族にも「おもてなしの心」を持って、安心で、充実した生活を送って頂ける施設作りを目指しています。また地域の方々との 関わりを大切にしていきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。