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栄光病院ニュース

栄光病院トップページ栄光病院ニュース糖尿病地域連携診療(パス)について

2019年03月22日
お知らせ

糖尿病地域連携診療(パス)について

登録医の先生方へのご案内

当院では、2018年4月より、糖尿病内科医が常勤となり、糖尿病患者様の外来診療・検査・個別指導・入院受け入れを積極的に行っています。治療内容についてのご相談や検査・入院のご依頼など、お気軽にご紹介ください。また、今後、糖尿病地域連携診療も行っていきたいと考えておりますので、よろしくお願い致します。


糖尿病地域連携パスシートについて

当院へ患者さんをご紹介いただくための、診療情報提供書をご用意しております。
以下のファイルをダウンロードして必要事項を記入し、FAXされた後に
当院へ郵送もしくは患者様御本人より当院へ直接お渡しください。

紹介例

外来紹介
健診で指摘された初診の糖尿病患者様、通院中の患者様で血糖管理が不十分な例、高齢となり治療内容の見直しが必要となった例などで、治療方針についてのご相談。


合併症検査目的の紹介
糖尿病患者の診療をしているが、設備の問題で十分な合併症検査ができない場合に。
例)頸動脈エコー・脈波(ABI)・負荷心電図・心エコー、腹部エコーなど。


栄養指導・生活指導目的の紹介
食事指導・運動指導が難しい場合に。
必要の際はご家族も含めて、管理栄養士・糖尿病療養指導士による個別指導を行います。


血糖コントロール入院・糖尿病教育入院目的の紹介
初めて糖尿病と診断された患者様や通院中で血糖管理が不良となり、治療内容の見直しや生活習慣の改善を必要とする例に。合併症検査も行います。退院後は、かかりつけ医で継続治療をお願いします。完全個別指導です。


外来透析予防指導目的の紹介
腎症初期は、進行を予防できるのは血糖コントロールで、腎臓病専門医ではなく糖尿病専門医による診療が大事な時期です。尿蛋白が出始めた患者様から血清Cr値が上昇してきている患者様に。通常はかかりつけ医で診療していただきながら、当院でも3ヶ月毎にフォローさせていただきます。


◇歯科・眼科・整形外科の先生方へ◇
当院では、院内でHbA1c検査が可能であり、貴院を受診された患者様で糖尿病が疑われる方は(重度の歯周病、治癒するのが遅い、眼底に異常所見を認める、術前検査など)、貴院診療の帰りなどに糖尿病のチェックのための血液検査目的で、お気軽にご紹介いただくことも可能です。結果は当日、お知らせします。



糖尿病地域連携診療とは

糖尿病連携とは、患者さんを中心に「かかりつけ医」と「病院」、「かかりつけ眼科医」、「かかりつけ歯科医」が連携し、質の高い糖尿病診療を行う仕組みを指します。
「かかりつけ医」は、糖尿病と初めて診断された患者さんや、治療を続けても血糖コントロールが改善されない患者さん、あるいは合併症の定期評価のために患者さんを「病院」、「かかりつけ眼科医」、「かかりつけ歯科医」にご紹介します。
「病院」は、数カ月~1年に1回の間隔で、合併症精査や治療変更の必要性についての検討を行い、「かかりつけ医」にご連絡します。以後、「かかりつけ医」は定期的な診療を行っていきます。

◇対象となる患者例
・糖尿病患者の診療を行っているが、壮年期などで合併症進行予防のためにも、専門医と一緒に
 診療を行った方がより安心できる。
・2つの病院間でみた方がよいと思われる腎症進行例など治療の難しい患者さんがいる。
・糖尿病患者の診療をしているが、設備の問題で十分な合併症検査ができない。


◇実際にかかりつけ医の先生にしていただくこと
1ヶ月おきの診療:HbA1c、血糖値や脂質(LDL-C, HDL-C, TG)の採血、検尿など。
糖尿病連携手帳のご記入:お手数ではありますがご記入の程よろしくお願いします。
当院でも記入させていただき、この手帳が情報を共有するための連絡帳となります。


◇当院がさせていただくこと
6ヶ月おきの再診、糖尿病療養指導士による生活指導、管理栄養士による食事指導、
1年おきの合併症精査を行わせていただきます。その結果と診療に関するコメントをつけ、郵送させていただきます。これらを参考に診療を継続していただければ幸いです。
検査内容としましては採血(一般採血・血糖・HbA1c)、検尿、尿中アルブミンを測定します。 合併症精査の際は加えて、腹部エコー・頸動脈エコー・負荷心電図・ABI等を行わせていただきます。患者さんによって検査の変更や追加も可能です。



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